頭(こうべ)を垂れた稲穂を刈り取る時期となってきました

連休に田植えをした米の苗が大きく育ち稲穂も成長し黄金の光を放つかのように田んぼにたわわに実っています。
「実るほど 頭を下げる稲穂かな」のごとく 頭を垂れた稲穂を刈り取る時期となってきました。
稲刈り機を 田んぼに持ち込んで稲を刈り取っていくわけですが、 他から見ているほど楽な作業ではないのです。
刈り取りは機械がやってくれますが刈り取った稲穂は袋詰めにするかまたは別の車に移動させるかをしなくてはなりません。
袋詰めの場合は稲穂を詰めた袋を軽トラの荷台に積み込まなくてはなりませんし別の車に稲穂を移動するためには稲穂の
搬送用のパイプも準備する必要がある訳です。
刈り取った稲穂は乾燥をしなくてはなりません。乾燥終了後に脱穀をして玄米となるわけです。
その後、玄米を精米器にかけて白米となる訳です。
最近は健康ブームで玄米を精米せずに、そのまま玄米ご飯として食べられる方もいらっしゃいますが
新米は精米をして白米で食べられる方が玄米よりおいしくいただけるかと思います。